【看護師向け】あなたは大丈夫?ストレスフルが続いている危険な5つの信号とは

ストレス

看護師は、診療の補助として便利屋扱いされ気苦労することが多いですよね。仕事とはいえ、それが積み重なると、ストレスで心や身体にに変調をきたします。僕が今まで関わってきた病んでしまった看護師の特徴やそのときに共通して見られた危険信号を解説します。

ストレスフルな状態とは、ストレスがたくさんかかっている状態、ストレスが強くかかっている状態という意味になります。

真面目な性格の方は特に危険です。少しずつ我慢しているうちに、いつのまにかストレスフルなまま毎日を送っているかもしれませんよ。

無理しすぎて、うつ病や心身症になってしまっては本当に取り返しが付きません。

思い当たるフシがないか、これから説明することを自分と照らし合わせてみてください。

僕も正直ヤバい時がありました。

暇さえあればスマホゲームしている。

ついスマホを持ってオンラインゲームをやり続けてしまう。これはゲームやっている間は嫌なことを忘れていられるためです。

しかしゲームがうまくなっても、その世界では進歩しますが、自分の暮らしは一ミリも変わりません。僕もゲームが好きでしたがキッパリやめました。

海外ドラマを見続ける。

続き物のドラマは、習慣になるように作られています。そのうえ海外ドラマはとくに非現実的で魅力にあふれ現実逃避のツールとして秀逸です。

今では動画配信サービスも普及しています。自分の都合で、いつでも見たい動画を毎日、長時間、好きなだけ楽しむことができます。結果、夜遅くまで視聴して不規則な生活になりがちです。

そうなると、寝不足で仕事への意欲も落ちてくることになります。

作業だけのブルーカラー的な仕事をしているような感覚におちいると、ストレスフル状態かもしれません、「仕事は辛いもの」「働いてお金を稼いでいるから辛いのはしようがない」「家族を養うために嫌な仕事だけど頑張る」

本来、仕事は毎日辛いものではありません。少し嫌なことがあっても、リセットできるのが普通です。

嫌々仕事に行っていると、帰宅して海外ドラマを見ることが楽しみになります。悪循環ですよね。

具体的な理由は分かりませんが、このようなケースの看護師さんはよくいます。「なんの夢もない。私はもういいんよ」というセリフもよく聞きますよね。

趣味が楽しめない。

仕事や人間関係について生真面目に考えすぎて頭から離れなくなります。昔から好きだった趣味も楽しめなくなります。結局、休日、何ももせずに過ごしてしまうようになります。

僕も、何をしても楽しめない時期がありました。仕事が辛くて病んでいた時期です。

長年続けている趣味のギター演奏も、弾きたい曲がなくなるような感じでした。当時ギターを習っていた講師の先生に相談して「ダラダラでも続けましょう」とのアドバイスでレッスンに通っていました。そのうちに、また楽しめるようになりました…先生のおかげですね。一人だとダメだったかもしれません。

趣味に打ち込む(続ける)ことは、ストレス発散なります。なぜかというと、無心で打ち込んで勉強すると成果が出ます。よく調べて計画するとうまくいきます。その達成感で自分の自信が回復して、自己肯定感が上がります。特に自分のやる気で無心になれれば、ストレスや不安が減ってきます

仕事や人間関係、自分が変えることができないことに執着するのはやめましょう。人の人生を生きても意味はないですからね。

悪いことばかりを想像してしまう。

人間関係の嫌なことや、リストラされること、家族の不幸など、不安なことが次から次へと浮かび頭から離れなくなります。

こんなことはありませんか?

自然とため息や独り言が出るようになる。当たりやすい人に、悪態をついたりするようになります。一人になったときに「変な表情をしてみたり、髪をかきむしったり、舌打ちをしたり、息を荒くしたり」してしまっていることなどはありませんか?

心配事の殆どは考えすぎです。統計学的に、実際に不安が的中することは1割に満たないと言われています。しかも自分しか対応できないことなど殆どないのが世の中です。

なんとかなります。

自分が考えてもどうしようがないことは、考えないようにしましょう。

月でも見て、宇宙のことでも考えてみてください。自分が考えていることなんか、ちっぽけな虚構の世界だと気づきます。自分の心配なんか大したことではありませんよね。

いつも眠い感じがするが眠れない。

多くの【看護師】は、眠れないといいます。「夜勤をするから昼夜逆転」「自律神経が‥」色々と自己分析しますが、結局は色々な悪循環から眠れない自分ができています。

スマホの使いすぎ、お酒の飲みすぎ、いずれも安眠を妨げると言われています。

抗不安薬や睡眠導入剤に頼っても、その場しのぎでしかありません。

だんだんエスカレートすると薬もお酒の量も増えていきます。特にお酒が好きな人は、仕事から帰ってお酒を飲むのが楽しみとなり、それが習慣になってしまいます。

僕の周りの人に多かったのは、缶チューハイ(蒸留酒をソフトドリンクで割ったアルコール飲料)を家にいるときは常に飲んでいるパターンです。

お酒も飲んでいる時は良いですが、酔いが覚めると、さらに陰気になり、嫌なことを思い出してしまうのでストレス発散にはなりません。しかも、また飲みたくなるので最悪の習慣となります。

パチンコに通う人も何人も見てきました。破産してしまう看護師もいました。「寝付きが悪い、目が覚める」みんなが揃っていう言葉でした。

まとめ

現代社会はストレスが多いと言われます。ストレスフルが続かないように、その場しのぎの悪習慣は変えていく必要があります。

完全なストレスフリーはありえませんが、 早く気付けば、ちょっと変えるだけでうまくいくことがあります。

考え方一つ

物事を重きに捉えすぎないことも大事です。

自分の人生です。ストレスフル状態が長く続かないような習慣を持ちましょう。

きっと今より楽しくなりますよ。

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