男性看護師として働く5つのメリット

働き方

男性看護師も少しずつ増えていますが、まだ世間から理解を得られない部分が多く、苦労することも多いですよね。

僕も女性の職場で、正直、苦労しましたが、その中で専門性に特化してスキルアップしてきました

看護師は人間社会の中で普遍的に必要とされる仕事です。しかも給与水準はコメディカルのなかでは高い部類に入ります。また女性が多いため、出産や子育てで離職率も高く、慢性的な人材不足で他の職種に比べると転職も容易です。

これからは、さらに高齢社会の本格的な到来と、コロナ渦での看護師需要の高まりから、男性看護師が必要とされることも増えてきます。

 男性看護師を職業とする5つのメリット

1.高齢化社会で介護度も上がり男性看護師の需要は高まるばかり

  団塊の世代も高齢化し、医療の現場や介護は大忙しで、看護師の需要は高まるばかりです。

2.看護師は慢性的な人手不足だから安定した雇用がある

 人生の中で、出産子育てを優先して行う女性は、離職することも多くなります。また人の命を扱う仕事柄、間があくと復職が難しいイメージがあります。そのため、看護師と薬剤師は慢性的な人材不足です。よって看護師資格があれば、転職も比較的容易です。

3. まだ少数である男性看護師ならではのニッチな領域がある

圧倒的に女性が多いため、医療機器管理のような、女性に苦手意識のあることや精神科など、女性だけでは危険な部門など、男性が特に必要とされる領域もあります。

4.実務経験をつめば、資格を取得してキャリアアップできる

看護師として、実務経験を積めば認定資格や介護支援専門員のような新たにできた資格を取得することができます。転職のときも自分のスキルとして、今までの経歴を伝えることができます。

5. 人に感謝されることが多い

看護師は療養上の世話や診療の補助で、直接患者さんとふれあう仕事です。患者さんやご家族から感謝され、それがやりがいに繋がります。その上、自身のホスピタビリティも向上して生涯役に立ちます。

男性看護師として働きながら、さらにスキルアップできる。

男性看護師の歴史は浅く、認知度が低く、まだその価値が確立されていません。そのうえ大多数が女性という、特殊な環境で苦労することもあります。

しかし超高齢化社会の到来を間近に控え、今回の新型コロナウイルス感染症で医療に需要は高まるばかりです。

今までの看護師は女性というイメージも変わりつつあります。これからの社会を生き抜くために、男性看護師の資格を持ちスキルアップしていくことは、悪い選択ではないと思います。

僕自身も看護師歴30年近くになりましたが、今まで経済的にも困ることなく暮らしてこれました。看護師資格を持ち、ニッチな領域で経験を積み専門資格を取得することでスキルアップしたからです。男性看護師は、まだ歴史が浅いからこそチャンスもあります。

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